
私の現実面のツインレイは私の親友だった件について。
高校時代からの友達である。それが私と連動している。 ちなみに、友達はツインレイだなんて言葉を知らないし、運命論もおきらいなタイプである。私と性質がよく似ており、昨日も「運命だからって、ルールを捻じ曲げちゃいけんよな。」って話で盛り上がってい ...

そうだ、ツインレイなんだから幸せになろう。
私は思考のなかに陥る。ツインレイの彼もそうだ、思考のなかに陥る。 状況を先ず把握し、どうあるべきかを思考する。似ている、ツインレイだからっていうのかわからないけれど、私と彼は『考える人』としてとてもよく似ている。 だからお互いにとって最善を ...

私の精神世界の完成とツインレイの彼の行動開始。
6月19日は、私が彼に踏み絵させた日ともいえる懐かしい日である。 初めて会話したこの日から、彼は私の周囲をうろうろとし始め、一日一回は一言ずつ会話するようになった。 そのうち、お互いに個人的な通話機関を交換して、個人的に話すようになる。 ...

ツインレイ男性は逃げていることにすら気づいていないようだ。私はツインレイ男性を拒絶する。追記
ここ3記事ほどを読み返してみても、なんだか彼のエネルギーを感じる。 彼と連動しているような気がする。足並みが超絶揃っている。 つい先日、ようやく三位を分離させた。 それから今は一体に浸透中ってところかもしれない。 ツインレイの ...

変わりゆく自分を受け入れていく。
そうだ、変わろう。 他人じゃない、自分が変わろう。 間違えているところに気づきたかった。それはやっぱり、私が何を失敗しているのかがわからなかったから。 どうしたらいいのかがわからなかった。わからなかったから、ずっと考えていた。 その経緯で否 ...

ツインレイは分離が終わると拒絶反応をするのか。拒絶は恋とよく似ている。
私は、ずっと自己の精神の探求をしていたにすぎない。 幻想のなかにいた私がみる幻想を追いかけていた。それは彼の姿も同じく幻想である。彼は幻想だ。 私は幻想者である。幻想をみていた人だ。意味がない存在である。 すべてにおいての事実 ...

ククリヒメの白山龍紋石の勾玉をもらいました。しゅごい!
子世代側の闇を担当しているママさん(友達になった)から、勾玉をいただきました。 私自身は鉱物好き。ブレスレットとかは邪魔でつけないタイプだけど、部屋にはクラスターがいくつも並んでいる。 さざれ石は10kgぐらいあるんだが、目的が「枕にしたい ...

ようやくツインレイを諦める理論が成立しました。了
ツインレイに関するお問い合わせを最近はよくいただきますが、今後、私がツインレイに関してや理論に関しての返事を書くことはありません。 過ぎたことです。当サイトはすべて私にとっての、ツインレイへ失恋するまでの悪あがきです。 ツインレイの失恋を受 ...

ツインレイの『事実』というものだけを取り出す作業。ツインレイを忘れる。
出会ってすらない君が、どこかで生きている。それだけを私は知っている。 縁があった人がいた、それだけである。でも、その相手は今ここにいない。それがすべてであることを私は受け入れる。 彼と私のあいだに存在しているもの。それは『縁が ...

ツインレイへ終止符を打つ。
これで何度目かに迎えている終わり? がまたやってきた。 なんかもう、これ以上、言及したいとも思っていない。 最後に行き着いたのは、空の哲学で。仏教だね。 私は空になったし、結論から言うと、彼がもっていた徳を私がいただいたって感じがする。 こ ...

無題
だれかはバカにするかもしれない、自分が持っているものをすべて男に差しだすなんて。 これから自分が生きていくには致命的な状態へと陥れることになるのに。私の将来をすべて閉ざすことになるのに。 これが全身全霊で『魂で恋をした』ってヤツなんだと思う ...

二極化世界の『眠り続づける世界』と『目覚める世界』
何が正しかったのかを私はまだ理解することはない。だけど、ようやくこの二極化世界による結論を私なりに導き出すことが出来た。 眠り続ける世界を、砂漠をさまよいながら喉が枯れているのに気づかない人たち。 目覚める世界を、蜃気楼に惑わ ...

最後には、ツインレイの君は私に会いたくなる。
ツインレイの期間、私はこれからの人生についてを考えていたような気がする。 私はこれからどのような人生を歩みたいのか。これからどのような人たちと関わっていきたいのか。 これから、私は彼とどのような人生を歩んでいきたいと思っているのか。 ...

『ツインレイの盟約』である魂の誓約が終わりました。
ようやく『ツインレイの誓約(うけい)』が終わったのだと知らせがきました。 それから『ツインレイの盟約』を結びました。 う、うけい。古事記とかにでてくるあれかい? そんな風に思いながらwikiに聞く。 ある事柄(例えば「高天原を訪れた須佐之男 ...

闇とは十六歳の努力をせずとも思い通りが手に入ると思い込んでいる幻想のこと。
「あなたには言われたくない。」 闇側の存在の根源にある意識は人に指図などされたくない。私は何度か言われた。じゃあ誰ならばいいのか。 自分に文句を言う人間は片っ端から否定して、そうやって自分は一番偉い立場にありたい。それが闇の意識である。 私 ...

ツインレイ、私の嵐を受け取ってくれてありがとう。無価値な女となれました、君は価値のある男となりました。
「勝ち組と呼ばれている。」 そのように言った友達は私をタワーマンションに呼んだ。 全面の窓越しに見えた世界を見下ろして『ここにも空がないのか』と思った。 男の人は大変だな、女の人も大変だ。人よりもよりよい生活をするためによりお金を多く得られ ...

『真実のツインレイ』が影により罪を押し付けられて再会ができていない件について。
今までのツインレイと、これからのツインレイについてである。 今までのツインレイは再会できていない。その理由は影により罪を押し付けられている状態があるからだ。 私はこの『本当にツインレイな人たち』を再会させたいと思っている。 天 ...

『真実のツインレイ』が影により罪を押し付けられて再会ができていない件について。
私は彼とやっていくのに、相手に何も望まないという無願がほしかった。そして、差別意識をなくすという無相がほしかったような気がする。 そして、どちらも『空』という基盤の思想がなければ、無とは何かを知ることもなかったような気がする。 ツインレイと ...

私がたてたツインレイの理論が破綻している件について。
騙されていた。私と連動しているって言われて、私はそれを鵜呑みにした。 私はバカだった。人を信じている大バカ者だった。信じてはいけない人を信じていた。 そして、私はこの1年半ほどをかけて積み上げてきた理論を破綻させ続けていた。 私はそれを『自 ...

天使と悪魔の相関性についてとツインレイの絶望と無について
先に述べておくが、私は悪魔に対しては『恐い』『話していると、人を攻撃してくる人』である。 天使に対しては『めんどくさい』『話していると、人を攻撃してくる人』である。 私自身は彼らに対して好きでもないし、嫌いでもないわけである。 図の説明:天 ...