思い出したことについて　その３（彼の友達）

この時期は色々と思いだす季節になるのでしょうか。

さて、本日、思い出したことを書きます。

ツインレイの彼が関わっていたお友達のお話です。

好きな彼女が東京だか、遠方にいて。その彼女とは付き合っていないんだが、追いかけて会いに行く友達の話です。

 

ふとこの話を思い出したのですが、どうやら、彼はこれについて考えているみたいです。私と彼は遠距離です。

彼からすれば、私に会いに来るって相当なリスキーな判断なのかもしれません。

 

「向き合いたくない。」と心が言います。

私たちが再会することに向き合いたくないようです。

会いたくないって意識は私にはありません。だけど、本心は向き合いたくないし、再会はしたくない。それが私の本心なんだと思います。

だって、再会したらいよいよ結婚が具現化されていく。

否定は肯定でもあります。

再会するにあたり、なにかしらのネックがあって。それが上記の彼の友達の話に繋がっている。

彼が向き合おうとしていて、だけど、私は向き合いたくなくて。再会なんてしたくなくて。その攻防戦みたいな。

 

まァ、つっても、向き合いたくないとか、会いたくないとか。そんなんゆっても最終的には向き合わなきゃいけないし、会わなきゃいけない。

決着はつけなきゃいけない。

だから私は両手をあげて、ハイ、万歳！（降参でーす）