報告|神懸かりへ 日立知命は改心しました。
思い出したことなんだが。
カルアさんが話していた天使と悪魔の仲裁? をした方が私が書いているスターシードの方だと思われる。(で、この方がうっちいの次元違いのタイムラインに乗っかっている。)
最終的にすべて辻褄が合うようになっている状態で、今の現状はちょうど折り返し地点。これから2025年の時点ですべてが終わるようにしていると思われる。
最後はみんなでオフ会が出来ることを楽しみにしている。
タイムラインが違う『自分』に会えるようになる。
神懸かりへ
あ、これは神係とかけている。ごくろうさま。
私たちは特に神っていうわけでも、人っていうわけでもない。どれも私であって別にひとつに絞ってしまう存在でもないらしい。肩書きなどもたなくとも、私たちは『私』を維持することができる。
ただ、人との共通認識のためには必ず『言葉』が必要だ。そのために使っている言語に囚われること勿れ。言語の裏にある心を読めよ、みえないものをみろつっても難しいかもしれないが、言語の裏にある言葉を読めよ。
文章は存在の投影だ。『存在』を読めよ。そして、存在を傷つけてはならない。言葉を傷つけるものは、言葉に裏切られる。
言葉に裏切られている人たちは、言葉の裏側にある『存在』を傷つけている。言葉の裏側にある存在を傷つけているから『裏切られる』んだよ。
言葉の本当の意味を読み取ることが出来ない。存在を読み解けない、心がわからない。
多くのことは『裏』がある。裏には『存在』がある。その存在を手に取らず、切り続けていれば、そりゃ人に裏切られる日々となるだろう。切り続けている勇者は最後に自分が見切られる。言葉に裏切られ、自分は見切られる。当たり前の道理だ。
これが心の道理だよ。
恥とは何か。心に耳があることだよ。言葉の裏側の意味を聞くには恥の意識が必要だ。恥を知れ。
恥ずかしい人は心の言葉が聞こえないよ。だから『恥ずかしくない』んだよ。人の心の声を聞かないから、恥ずかしくない。
現状報告をしなくちゃっていう思いにかられている。明日で『切り返し』である。この切り返しがやってきたら、私たちは鬼門に突入する。もっともその鬼門がなんなのかを私は知らないが、どうやら『鬼門』らしい。
6月は午月である。いわば、丙。真夏の月がやってくる。21日は夏至である。日が一番高い日がやってくる。
私自身は『姉と立場を交代』とのこと。姉は新しく家を建て引っ越しをする。白い部屋である。ちなみに私は言葉を濁して姉が嫌いですね。
どうやら、姉に『鬼』をお返しするときがきたんじゃないか、とすら思っている。姉は私に『般若』を与えた。
しかし、私はその般若をツインレイと出会う前に凌駕しきっている、脳みそ死ぬかと思ったわ。いわば私にとっての鬼門は姉である。
姉自身が抱えるべきものを私が抱えているのも色々おかしいとは思わないか。私は姉の感情責任を負わない。
さて、こちら御岩に日竝神社を建てた。これらは天津神と地上の連携のある神社である。高天原と連携している感じだろうか。
ヒナミ、いわばイザナミのナミである。
こちらは女性性の『感情の責任転嫁』っていう問題の終了である。
本来ならば、自分が起こしている問題を人のせいにしたり、『自分は悪くない』というカタチで自分が背負うべき傷と向き合わず、傷を背負わなかった人たちへ『背負うべき傷』をかえす。
これは自分が傷つかない代わりに人を傷つけてきた人たちに対して『傷をかえす』ということだ。
神は改心したぞ、私は改心した。人の傷を一方的に押し付けられようとも背負わない。さァ、すべてに傷つく経験をかえそう。
私は許さないわけじゃない、許しているよ。人を傷つけていく人を。
でも『認めない』よ。私はそれを『人』とは認めない。
『白』による純白の結婚。それは赤である『怒り』を排他した結婚。傷のない結婚、それは心のない結婚。
心無いから成立する結婚はもうお終い。
人の結婚は『紅白』である。結婚とは『幸福』である。
白い結婚はもうお終い。白と赤の同居によって生まれる紅白が白い心を傷つけ福となる。
これにて日が昇る、心通い合わせる結婚を待ち望んでいるよ。
関西にナギに関するものを建てる予定な気がしている。そこも天津神による連携性のある神社になるかな、と。スサナルである。ナルナル、スサとナル、ナルナル。
伊勢か。
音は成立した。日が立った。だけど、鳴らせるのはスサナル。日が立っても音が鳴らねば意味がない。
ゆらゆらしたい、たまゆらしたい。
やることになるのはうっちい。テントは役に立たんと思え。これに限ってなのか、よくよく知らんが男は重要なとき重要にならないようだ。
テントは天使。テンシじゃないよ、テント。こちらはタマヨリ。女性性に関することであり、そちらは男性性に関することなんじゃなかろうか。
私がまだあちらのスポットが『何をしているのか』を認識していないし、情報もはいってきていない。
たぶん、理解しなければならないとき、ハッと気づいて思い出すから、私もわかった時点で情報はだす。カントだっただろうか「考えているのではない、思い出す」と言葉にしたのは。
それから国津神のほうも動いている。
私は国津神から天津神へ転身である。いわば、御岩は国津神であり、日子は天津神ってこと。ここで私の分離を持っていたが、ふたつを両方ともを天津神へと切り替えた。
来世も整えよ、来世は何になる。前世も整えよ、前世は何になる。
緑が私たちがつくったライン。これにて龍脈の主軸の完成である。
出雲からやってきたでいだらぼっちが琵琶湖に足跡を付けたのが去年のこと。今年は富士山をつくるよ。
富士に日が昇るよ。
国津神と天津神の統合で富士山ができるよ。みんなが『水の心』だよ。心があればすべてが繋がるよ。
心天地。ね、新天地にみんなでいこう!
真転美だよ。真善美じゃないよ。
心は真だよ、天は転ぶよ、そしてこの世は美しいんだ。
三つを繋げるよ。国津神、天津神、そして海神。そして世を取り戻す。
富士山起点にひっくり返すよ♪
ネズミーランドは夢の国♪ 琵琶湖は黄泉の国♪
伊勢神宮は日の社♪ あおちゃのおうちはただの家♪
クルッ、クルッ♪
琵琶湖は夢の国♪ ネズミーランドは黄泉の国♪
あおちゃのおうちは日の社♪ 伊勢神宮はただの家♪
ひっくり返せば、富士山、湖へ♪
富士山、竜宮世界にやってくる♪ 海の世界に富士山できる♪
水の心に山できれば、日の心が昇る♪
富士は晴れたり、日本晴れ♪
クルッ、クルッ♪
あおちゃのおうちは日の社♪
あおちゃのおうちはただの家♪
あおちゃのおうちは伊勢神宮♪
あおちゃのおうちは夢の国♪
あおちゃのおうちは海のなか♪
あおちゃのおうちに富士山できて、日が昇る♪
あおちゃのおうちは心だよ♪
ワーォ、あおちゃ。しゅごいねぇ( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ