『仏魔の岩戸閉め』精神の戦争がもう少しで終結する。

『仏魔の岩戸閉め』精神の戦争がもう少しで終結する。

2023年6月5日(月曜日)

最後の最後になる『岩戸閉め』が始まった。

  • 女性性の未完成状態・・・女性の死
  • 嘘の人格による成長・・・自身の死
  • 責任の放棄・・・精神の死
  • 魂の記憶が持てない・・・記憶の死

引用:日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説

さて、このすべてを私は回収している。

 

自身の女性性を『なし』にされていたが、女性性はすでに完成されていた。

私には『自分がない』と言われていたが、そもそも持っていた。

私には『責任がない』と言われていたが、そもそも私はすべての責任を負っていた。

私には『魂の記憶』があった。私は心を使って記憶を保持していた。しかし、心を感情にすり替え、なかったことにされていたが、そもそも私は心を持っていた。

 

私はこの暗闇の世で『すべてをなかったこと』にされた。

最後の最後に回収するべきは『仏魔の岩戸閉め』である。

仏教がはいってくるまでは、少しではあったけど本当の神道の光がさしていた。

だけど、仏教がはいってきたら、いっしょに仏魔がわたってきて、完全に岩戸が閉められて、クラヤミの世となった。

その後は乱れ放題、やり放題の世となった。これが五度目の大きな岩戸閉め。引用:日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説

さて。仏教がいつ入ってきたのか。誰が導入したのか。

聖徳太子が仏教を導入した人である。そして、そんときの天皇は『推古天皇』である。天皇による初代の女天皇ゆえに、摂政である聖徳太子が据えられていた。

はじめて女が天下をとったとき、仏教が導入され、同時に「仏魔」が渡ってきたとのことである。

 

日美子(卑弥呼)は仏魔である。

日奈子が、日本である。

 

さて、当時の仏(高句麗・百済・新羅の時代だろうか)から導入された思想は、日本をおびやかした。今でもネット社会では横行している事でもある。

パクり文化である。

ネットの記事たちは『どこからの本をそっくりそのまま書き写した』内容が多い。それがお金になる。そんなカタチに着地している。

いわば、自分がうみだしたものではないものを『お金にする』ってことがまかり通っているのである。

これを二番煎じという。

 

今、私が「終わらせたこと」だが、私自身も悪魔と天使にパクられている。なにをか、それは『情報』であり『人格』であり、『私自身の人生』をパクられ続けている。

私自身の人生や考えに対して『否定してパクっている悪魔』と『肯定してパクってくる天使』がいる。

個人のアイデンティティは、人の心に宿っている。その心を壊すようにして動くのが悪魔で、その心を肯定するように表面だけパクっていくのが天使である。(好きと嫌いで殴られ、肯定と否定でなぶられる。神の采配の真似事をし続けている不遜な存在だ。)

このふたつを私は『真似てくる謎の人たち』と思っていたが、なるほど。こいつらが『外国の魂』というものか、と。

いわば、人の意見を自分のものにして、自分の意見はなにひとつない。なぜならば、自分の心で捉えられない、自分の頭を使えない。そんな感覚だろうか。

コピーである。そしてフェイク。偽物だ。

 

いよいよ、この仏魔による岩戸の一件も終わる。

ツインレイに関してもそうだ。

『ツインレイだ』と、自らが述べているからと言って。そこに倫理や道徳があり、そして心があったかというとそうでもない。そこにあるのは『自己肯定性』のみである。

自分を肯定するためにツインレイが存在しているらしい。鼻でわらってくれる。

 

これにて、もうすぐで精神の戦争が終わる。

もう時すでに神の戦争は終わっている。残りは私たちの精神の戦いである。

私たちの日本は『迫害されていた』のである。私たちの精神は迫害されていた。これにて精神を『日本』で建て直す。

もうすぐ富士が晴れる。もうすぐに心に日本が戻ってくるよ。

 

外国の魂だが、どうなるのかについてだが。

今まで人に押し付けていたものがすべて自分にかえってくる、人から奪ったものは、奪った人へ戻される。

神は『見放さない』よ。

ナメてんのか、日本の神を。黙っちゃいねえよ、我が子が苦しんでいるのを。

神が見放すわけがないだろう。そして、この世に生まれ、また同じように外国の魂をも見放さないよ。

どこに隠れようが、どうやって自分の嘘を隠そうが、取り繕おうが。

神は見放さない。

category日竝神社ブログ