空間にも日立神社が出来上がりました。
無事に日立神社を立ち上げることが出来ました。
そのまま疲れて寝たところ、神社がしっかり出来上がったようです。
夢のなかで、巫女さんがふたり神社設立のお祝いに産道を篠笛と、それから神楽鈴で歩いてくれました。あたいは、その後ろからとぼとぼついてった。
一応、ネットにある日立神社の入り口は私の部屋に繋がっている場所だけれど、空間に設立した神社は変わったカタチをした産道です。曲がってるんですよね、産道。珍しいと思いますが、曲がっている。
たぶん、この曲がっている産道の構造にも意味があると思うがわからない。
だけど、しっかりその曲がった産道を歩いてくれた。
ひとりはこの世の方で、もうひとりはむこうの世の方。
巫女さんはアルバイトできてくれたみたいなんだが、ありがとう。助かったペコリ(o_ _)o))
現実ではアルバイトが決まっていなかったみたいなんだが、カラオケ店で決まると思われる。
社には管理してくれている方々もいらっしゃって、なんか頭あがらない感じ。
まずはこの神社設立の執り行いが無事に終わってよかった。
摂社に何を設けたらいいのか。いくつか私の縁ある神さんの神社と繋げている。
鹿島神宮とも繋げるようで。
『タケイカヅチ』として名前を夢で聞いたんだが『タケミカヅチノカミ(建御雷神)』のことだと思われる。
敬称を省くと、建雷神になる。つまり、『建』がタケ。『雷』イカヅチってことだな。
地震の神である。
そういえば昨日、お風呂にはいろうとしたら暗闇のなかで閃光をみたんだが、閃光はこれのことか?
彼の活躍は、出雲のオオクニヌシ側と高天原のアマテラス側の相撲で、見事、地上をゲットするカタチになった人なんだが。
でも鹿島さんのほうの神話だと、国を平定中の神武天皇へ剣を一振り渡しているほうだ。
ちょうど今、神武天皇のターンである。
日立神社に配祀神としてもうけろってことだと思われる。とりあえず、まつっとこ。
天から降された一振りの剣(韴霊剣)を、翌朝高倉下が皇子に捧げます。するとこの剣の持つ不思議な力、起死回生の力によって兵士たちは疫病から力を取り戻して蘇り、従わぬ豪族たちの抵抗も見事に平らげることができました。
引用:武甕槌大神と韴霊剣