ツインレイだけど、ライトワーカーの覚醒をしていた件について
実は私が去年あたりからライトワーカーの覚醒というものをしていたようで、気づくのが遅くなりましたが、それについてを明記しておこうと思います。
ツインレイの覚醒のなかでも『覚醒』の意味は多岐にわたり存在し、その覚醒内容が私の場合はライトワーカーを含んでいたということ。
私自身のライトワーカーとしてこの世に生まれてきた理由は『みんなの念願をかなえにきた』である。
この意識は去年に認識したことで、みんなの念願をかなえに生まれてきたことだけは知っていた。
これがライトワーカーの仕事内容の種類のなかに分類化されている内容のなかにないため、何とも言えないが、私自身が主体として生まれてきた理由は「みんなが念願として抱えているお願い事をかなえてあげるんだ!」ってことで、この内容は『私が私の世界の創造主』っていうターンにまで入らないとライトワーカーとしての仕事が出来ない感じである。
引き寄せの法則は出来なきゃいけないし、自分の世界の創造も出来ないといけない。
それでこそ、みんなの念願をかなえてあげられるような存在になるためだ。(まだ、完成度が低いので、これからこれから!)
ゆえに、私は潜在意識の浄化をし、顕在意識とのつながりを深めていくことがツインレイの覚醒、それは私のライトワーカーの覚醒には必要だったのだ——ということだ。
そういえば・・・・・・たしかに、ライトワーカーとしての覚醒としての条件に『ツインレイ』とか書かれていた。
ライトワーカーってなんだろう?
ライトワーカーとは、次元上昇(アセンション)活動している人たちって感じのイメージ。
私たちの地球が今、次元上昇中で、そのなかでその次元上昇のなかで『処理しなきゃいけないこと』が多くあるわけだ。変更点が多く出てくるから、その変更点の書類を書き替えなきゃいけないし、物理的に色々と処理しなきゃいけないこともある。
次元上昇するにあたっての問題を処理する係といってもいいんだろうな。
多くがスターシードときくが、私は地球出身。
私自身がこの地球に生まれてきた理由は「落っことした彼くんに会いに来た。」ってことと「みんなの念願をかなえにきた。」ってのがある。それ以外は特に? ないかもしれない。
記憶のなかで、みんなの念願をかなえにきたと思いながら私は地球に降りてくるんだけど、そのときに仲間がいたはずなんだ。いっしょに降りてきた仲間がいる。たぶん、その子たちもライトワーカーだし、ツインレイだと思う。
その仲間が誰なのかをまだ認識できていない。
私の魂が発生した理由は、第二次の終戦にある。あのときに『願い』をした人たちがいる。その願いを叶えるために、私の魂は発生している。
つまり、その願いを叶えるのが私の魂としてのお役目でもあるんだが、同時に第二次のときに発生した闇をも回収する必要性もある。
『家系のなかに生まれる闇』の根源が、あの戦争にあったことは紛れもない事実である。
私の魂の出生はこんな感じなんだが、ほかのライトワーカーをしている魂たちも『いつ』『どこから(魂の父)』『目的』みたいなことの魂の意識を取り戻していると思う。
ライトワーカーは、目的をもって発生した魂でもあるということだ。
ただ、なんていうのかな。
私は地球を管轄している神さんであるお父ちゃんから生み出されている。なんなら、潜在意識はタカミムスビから発生した私は、地球のルールとかやり方とか、方向性とかを実に理解している存在から発生している。
スターシードは違う。地球のルールをよくわかっていない状態で、この地球に生まれてきてしまったライトワーカーも多いように見受けられる。おいおい説明しているライトワーカーの闇落ちタイプは、スターシードに多いんじゃないかと思う。
それに、スターシードたちはライトワーカーをやりにきたわけで、ライトワーカーとして発生した魂ってわけでもないんだと思われる。
ライトワーカーの種類
ライトワーカーの種類には、
- グリッドワーカー・ゲートキーパー
- ディヴァイン・ライトキーパー
- トランスミューター
- ヒーラー
- サイキック・クレアボヤント・ヴィジョナリー
- ディバイン・ブループリントホルダー
- ドリーマー
- メッセンジャー
- ディヴァイン・ブループリントマニフェスター
- アセンションガイド
- ウェイショウワー
と約11種類あるんだろうな。
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