私の精神世界の完成とツインレイの彼の行動開始。
6月19日は、私が彼に踏み絵させた日ともいえる懐かしい日である。
初めて会話したこの日から、彼は私の周囲をうろうろとし始め、一日一回は一言ずつ会話するようになった。
そのうち、お互いに個人的な通話機関を交換して、個人的に話すようになる。
私の拒絶はツインレイの彼に対してから移動し、鬼に対して(人のせいにする鬼)になった。
つまり、彼と鬼が別の存在として認識されるようになった。彼も自身が担当する鬼退治が終わったようである。
このタイミングで、私の精神世界の完成のような感覚を覚えており、自分のなかが空っぽのような感覚を覚えている。
そして、平和となった私の精神世界のもとへ、平和主義の彼がやってくる。そんな感覚がする。
なんだか、胸がドキドキとしている。恋のような高揚感を覚えている。にやにやしていると思ってくれていい( ー̀֊ー́ ) によ
胸がじんわりとポカポカしているのだ。向こう側に彼がいる実感がする。
順序として、
- ツインレイの分離(三回)
- 精神世界の構築(鬼の排除)
- 現実世界の構築
というような順序のようだ。
昨日、スマホの液晶カバーが割れた。つけ直した。
本日、姉がやってきている。どうやら車のリコールをしにきたらしい。
テレビのアンテナが調子悪いので、契約を新しく結び直すってことにした。近々契約し直しである。
先月はテレビが壊れたが、今月は契約のし直しだ。
昨日は、桃太郎についてを理解した。
つまり鬼退治が終わった。これが私の精神世界の成立でもあるし、彼が何も出来ないでいる原因も排除が終わったということ。
私の鬼は、彼が愛した鬼。私の精神を荒らす怒りん坊の鬼である。
彼の鬼は、私が愛した鬼。彼を自立させない、行動をさせない束縛の鬼である。
お互いが愛した鬼を鬼退治し、私は精神の平安を取り戻し、彼は行動の自由を手に入れた。
私も彼も、現実が動き始めるスタートラインに立った。これからは足引っ張りがない。
ここまできた。
あとは現実を動かしていこう。
さて、私も、何かを連動してやるような気がするが、それが何かはわからない。