私のツインレイは後天性で成立していると思っている理由。
私は後天的にもツインレイは成立するものだ、と考えている。
私はツインレイの彼と『あとからツインレイになったのだな』と思っている。
私は日を背負うことが決まったのも、実際、わりと後からなのではないかと思っている。
たぶん、30代前後である。そのあたりにはもう既に『思想の確立』と『心の成立』があった。
この時点で、神さんのほうから白羽の矢はたっていたと思うが、普通にツインレイの彼くんと結ばれるっていうのは、彼くんを立ててやってくれってことなのだと思う。
彼は成したいことがある。だけど、成せないでいる問題があって、この子を取り立ててやれってことなんじゃろうなとも思っている。
それを差し引いても凄く可愛いと思っていた。
この縁そのものが『後天的』に差し込まれた『ツインレイの霊』ではないか、と思っている。
つまり、ツインレイの『魂』としての成立のイメージとかも見ているが、それは『神さんの記憶を反芻している』だけで、別に自分の魂の記憶ではないってこと。
でも、今生では『神さんの意識をかしてもらえるよ』『援助するよ』ってことで、私自身はただの人の魂だと思われる。
だけど、神さんに繋がって三位一体を意識下できるまでの魂までには成長しているって感じだろうか。三徳は天神さんとこの管轄みたいである。(けっこうスパルタよ。1年に一回ぐらいの昇級試験みたいなのがあるんだが、試験が終わった後、脳が破損している。人体がボロボロになっちゃうんだが、一応終わると徳をいただける。)
だから彼くんはツインレイっていう魂の二分された存在ってわけじゃなくて、ふつうに赤の他人である。
でも、神さんはツインレイだと思う。ふたつに発生し、そして分離させた魂で日の神さんがおって、これからはそういう神さんが世を管理する。
で。私自身が選んだ相手がだれであっても、私はツインレイだったんだと思う。
誰を選んでも、私はツインレイとして成立するし、ツインレイとしてやっていけたんだと思う。
最終的に数人を並べられて『どれにする?』ってされたとき、私はツインレイの彼を選んだ。
それはやっぱり『かわいいから』っていうのもあったけど、私自身が『世のために働く子がいい』っていう希望があったから彼を選んだ。心が可愛かった。
その子と統合し、その後分離して、私たちは幸せにやっていきたかったっていうか。彼を支えて生きたかったって感じだ。(お互いに支え合うために、統合と分離は必要だよね。精神の組み換えが。)
その数人を並べられたときの人たちは、今思えば夢のなかで縁談をもらった4人だったような気がする。
嫁に来ないか、と数人いらっしゃって、そのうちのひとりが彼くんのご先祖さまだったのである。
私には選ぶ権利があって、どれを選んでもオッケー! だったんだけど、私が選んだのは『社会の役に立つ子がいい』っていう考えだったから、彼を選んだのだと思われる。
それから、統合していった。
なんだろうか。
ツインレイというか。
神さんが『ツインレイの存在』として発生していて、私は『彼くんとツインレイをやる』ってことを決めて。そして、人生を統合させて、その後に分離させて、私たちを『ツインレイとして分離させた魂』とした。
また、神はツインレイというひとつを分離させた魂ってのはマジだと思うんだ。んで、そこと繋げた。
肉体は男女だから、そのまま『ツインレイ』ってカタチに着地させることができる。
三位一体の完成である。
後天的に私たちはツインレイになっていると思うんだよな。
この理論をだしたら『魂の双子』っていうツインレイの大元が元の木阿弥でな。あんまり良きものではないと思っているが。
私自身が本当のところで思っている本心では、ツインレイである魂の双子という彼ではなく、私と彼くんは『別の魂』であったものを、くっつけて分離させて、お互いの人生の支えにしてやっていけよってことをしてもらえたんだと思う。
そこは私たちが『統合できるのか』と『分離できるのか』だと思っている。
別にツインレイをどちらかが辞退してもいいというか。どちらかが手を引いてもいいし、終わらせちゃっても善くて。
ツインレイの理論って本当のところまで突き詰めると、すごく諸い思想だと思っているのと、すべてを盲目的に信じないって大事だと思っている。
いつも『魂の双子とはなにか?』っていう問いかけをしているけど、じゃあ『そもそもツインレイは魂の双子なのか?』ってところまで突き詰めると、私は彼と、そもそもの最初は双子じゃなかったと思うよって結論が出るんだ。爆
だけど、私自身が『ツインレイの理論』って好きなんだよ。
だってロマンがあるでしょ、私はそういう人。
あーあ。ここまできちゃったな。もうすぐでツインレイのこともお終いなんだなってことをヒシヒシと感じるツインレイ理論だね。