おつかれさまです！ 過去にいくつもツインレイや闇に関することで苦悩しながら日記を書いている時期がありました。 その期間に公開していたものを、今は非公開状態にしていたのですが、別サイトへ移動させて公開させることになりました。 dropray ...

実は私が去年あたりからライトワーカーの覚醒というものをしていたようで、気づくのが遅くなりましたが、それについてを明記しておこうと思います。   ツインレイの覚醒のなかでも『覚醒』の意味は多岐にわたり存在し、その覚醒内容が私の場合は ...

毎度、何かしら自分のなかで『さよなら』が生じるたびに、私は素直に記事にて、さよならをしてきた。 私はちゃんとこのさよならを書いていこうと思っていた。 何度だってこのさよならを迎えていくことが私にとってはとてつもなく重要だってことが分かってい ...

この世は葦原の世であると。今までずっと「相談はやらないよ、あたいはツインレイには携わらないんじゃい。」と言い続けていた私がついに、有料でツインレイ相談を始めました。 まさか、こんなことになるとは･･････。 思ってもみなかったです。 否定 ...

統合時期に突入した模様です。 魂の完成が終わってから、統合期みたいですね。

お問い合わせのほうから、私の説を自説のように書かれていると報告をいただきました。   「なんと、そこまできたか！」という驚きなんですが、そのうち、私のツインレイの説も定説のように語られていく可能性があるかと思います。 私は自分の説 ...

闇との対峙のなかで私が闇に溺れることなく、先に進むことが出来たのは、皆のおかげだったのだと気づきました。 サイト越しに私を見守ってくれていた方や私の身近な友達たち、それから彼。 私はみんなに応援され、守られていたんだなと実感できました。 ...

先ほどあげた記事にはまだ続きがある。 だけど、私はこれ以上、もう書けない。最後まで書けなかった。 最後の最後に『ツインレイの否定説』を中途半端に書きあげて終えるとは、なんとも風情がある。   対象者のページを見かけただけで動機する ...

私はこの家庭を選んで生まれてきたことを思い出した。 どうしてなのか、の理由も。 そう考えると、私はちゃんと思い通りに生きている。 自分の人生も、私は私で決めて生まれてきた。   そして、彼と結婚することも、私は決めて生まれてきた。 ...

理解するってことは、終わったものがあるってことでもある。 彼くんの自己統合と自己分離も終わったようで。   それから夢でオムライスを食べた。 めちゃくちゃ美味かった記憶はあるんだが、それ以外は記憶がない。 オムライスの夢って『結婚 ...

この時期は色々と思いだす季節になるのでしょうか。 さて、本日、思い出したことを書きます。 この思い出している内容はとりとめなく、ポッと脳裏に浮かびます。たぶん、ツインレイの彼が何かを考えているんだとは思います。 ツインレイの彼が関わっていた ...

彼に伝えたことをふたたび思い出しました。   彼に「自分（彼）の友達を大事にしてほしい。」と言われ、「あとちゃを大事にしてくれたら、大事にするよ。」と答えたこと。 つまり、彼が私を大事にしてくれたら、彼が大事にするものを大事にする ...

ずいぶん前に私は「鳥船さまになりたい(*'д'*)」とか書いていました。 ノアの方舟に今たどり着いて、私は自分の精神の大革命を起こそうとしていると知る。 私は、自分の家族たちを乗せ、新しい精神を構築しようとしているのだということだ。 だけど ...

私の中でもようやく結婚観が成立した。 私は結婚に対してメリットがひとつもない。子供が欲しいとか、勝ち組になりたいとか。結婚に対して何かの期待がひとつもない。 だからこそ、私は『結婚する意味』が見つけられなかった。 だけど、私は友達と話してき ...

出会ったとき、私たちは約束をした。 その約束は必ずに果たされる。   お互いに『与えたいもの』があった。 それは、自分自身が相手から与えられるものである。   相手に望んだものがある。 それは、自分が実行することである。 ...

運命を受け入れる、ツインレイを受け入れる。 そんな気分です。 ずっと受け入れることができなくて、やめたくてたまらなかったもの。 何度も捨てようと宣言したけど、捨てられなかったもの。 運命。   そして、私と彼は同じであること。同じ ...

少しずつ思い出している。 一昨日、胸がズキズキするほどの『好き』が甦ってきた。 彼くんが好きを感じているような感覚。 彼にとって『好き』は傷つくことだったんだろうか。 それから昨日、私が好きだったものを思い出した。トーベ・ヤンソン。 部屋に ...

あのときの自分を自分で許せていなかったようです。 深い後悔が奥深くに介在し。それが魂に近いのか、罪悪感とわずかな覚えしか感じられない。 奥深く過ぎて、わずかしか認識できない。 だけど、あのときの自分を許そうと思います。   感覚が ...

宣誓文を書かねばならないようです。   彼くんといっしょに生きていきます。 そういえば、あの日、彼くんは私といっしょに生きていきたいと言っていました。 私は彼くんがそういうならば、といっしょに生きていくことにしました。 あのとき、 ...

アメブロのフォロワー全解除、それからログアウト。 理由は、もう必要がないんだなと理解した感じでしょうか。   「がんばらない」「無理をしない」。 もういいんだよって感じがしています。自然に還るような感覚です。 執着の糸がアメブロか ...