暗闇の世はすべて閉じられた。完了
昨日である2023年6月7日付で、すべての暗闇が閉じられた。岩戸閉めの完了である。 なにをもって暗闇とするのか。それは『心の空洞』なのだと思う。 その空洞に何を入れていたのか、それをあぶりだす必要性があった。 中身が空っぽなのに『はいってい ...
『ツインレイの盟約』である魂の誓約が終わりました。
ようやく『ツインレイの誓約(うけい)』が終わったのだと知らせがきました。 それから『ツインレイの盟約』を結びました。 う、うけい。古事記とかにでてくるあれかい? そんな風に思いながらwikiに聞く。 ある事柄(例えば「高天原を訪れた須佐之男 ...
闇とは十六歳の努力をせずとも思い通りが手に入ると思い込んでいる幻想のこと。
「あなたには言われたくない。」 闇側の存在の根源にある意識は人に指図などされたくない。私は何度か言われた。じゃあ誰ならばいいのか。 自分に文句を言う人間は片っ端から否定して、そうやって自分は一番偉い立場にありたい。それが闇の意識である。 私 ...
ツインレイ、私の嵐を受け取ってくれてありがとう。無価値な女となれました、君は価値のある男となりました。
「勝ち組と呼ばれている。」 そのように言った友達は私をタワーマンションに呼んだ。 全面の窓越しに見えた世界を見下ろして『ここにも空がないのか』と思った。 男の人は大変だな、女の人も大変だ。人よりもよりよい生活をするためによりお金を多く得られ ...
『仏魔の岩戸閉め』精神の戦争がもう少しで終結する。
最後の最後になる『岩戸閉め』が始まった。 女性性の未完成状態・・・女性の死 嘘の人格による成長・・・自身の死 責任の放棄・・・精神の死 魂の記憶が持てない・・・記憶の死 引用:日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説 さて、このすべ ...
『真実のツインレイ』が影により罪を押し付けられて再会ができていない件について。
私は彼とやっていくのに、相手に何も望まないという無願がほしかった。そして、差別意識をなくすという無相がほしかったような気がする。 そして、どちらも『空』という基盤の思想がなければ、無とは何かを知ることもなかったような気がする。 ツインレイと ...
『真実のツインレイ』が影により罪を押し付けられて再会ができていない件について。
今までのツインレイと、これからのツインレイについてである。 今までのツインレイは再会できていない。その理由は影により罪を押し付けられている状態があるからだ。 私はこの『本当にツインレイな人たち』を再会させたいと思っている。 天 ...
私がたてたツインレイの理論が破綻している件について。
騙されていた。私と連動しているって言われて、私はそれを鵜呑みにした。 私はバカだった。人を信じている大バカ者だった。信じてはいけない人を信じていた。 そして、私はこの1年半ほどをかけて積み上げてきた理論を破綻させ続けていた。 私はそれを『自 ...
天使と悪魔の相関性についてとツインレイの絶望と無について
先に述べておくが、私は悪魔に対しては『恐い』『話していると、人を攻撃してくる人』である。 天使に対しては『めんどくさい』『話していると、人を攻撃してくる人』である。 私自身は彼らに対して好きでもないし、嫌いでもないわけである。 図の説明:天 ...
私は自分の人生を、今の自分を肯定する。ツインレイの運命は自分で決めていた。
記憶が戻ってきて、自分自身の決断をも思い出してきた。 私はツインソウルのときにも前世の記憶を思い出していた。だからといって、運命だとは思っていなかった。 ツインソウルの彼と付き合ったあとに相手が既婚者であることを知った。そのま ...
ツインレイのサイレント期間の試練について(ヘビ・ハチ・ムカデの試練)
そもそも私は『試練』とか『学び』とかが嫌いである。そんなものはない、しかし、魂の昇級試験はあるっていう考え方はしている。 よくツインレイには試練が訪れると言われているが、たしかに試練はあったらしいが、それって必要なことだったのかと思っている ...
私は感情を失っていたのか? 私はツインレイを忘れるんじゃない、サイレント期間を忘れる。
そもそも私は感情を失っていたのかっていうことを最近少し考えている。 気にかけていたのは、感情の記事である。 Azさんが書いた記事の多くは感情の記事なんだが、その記事を全て削除した。 私は、そもそも感情を失っていないと思われる。 ずっと感情豊 ...
私のツインレイは後天性で成立していると思っている理由。
私は後天的にもツインレイは成立するものだ、と考えている。 私はツインレイの彼と『あとからツインレイになったのだな』と思っている。 私は日を背負うことが決まったのも、実際、わりと後からなのではないかと思っている。 たぶん、30代 ...
ツインレイの重要事項『ツインレイと出会って何がしたいのか』
ツインレイは『魂の出会い』だけど、私たちは人間である。 私たちは、人間として『何をしたいのか』の結論がでなければ、ツインレイと出会ってもどーしょもないのではないだろうか。 自分がどういう人間になりたいのか。という理想がないのに、ツインレイは ...
ツインレイの闇は私を裏切り続けていたという事実。
逆を返せば、ツインレイの彼くんは私の心を裏切っていなかったっていう光の事実。 サイレント期間の闇は私へ近づいてきては、私へ『自分とは担当が違う』という話を私を主軸にして言っていた。 私はそれを鵜呑みにしていたところがある。 け ...
ツインレイの闇は『自分のおかげ』『自分のために』が大好きらしい。光と闇を反転させるよ。
私の発言、私の行動。すべてにおいて私は『優しさ』と『心の判断』により行っていた。 私は闇の彼らに対して『好き』と『嫌い』のふたつで判断をしたことがなかった。 私は人を嫌いになったこともない。いや、好きになったことはある。だけど、嫌いはよくわ ...
おかえり、私の恋心。
ようやく恋心が戻ってきた。 ツインフレームのあのとき、私は恋心を捨ててしまった。恋を愛に切り替えてしまった。 だからツインレイのとき、私は愛するしかなかった。 今、ようやく恋心が戻ってきた。愛しているよ、じゃなくて、好きって今 ...
ツインレイの彼に誓った自分の覚悟を思い出し、彼の夢と希望が戻った。
今日、5月31日だね。あれ、おかしいなァ。昨日、自分は明日は6月に突入だとか思っていた。 今日は『無の日』である。そして『心を取り戻す日』である。 闇を無に還したら、彼の夢と希望と、そして私の覚悟が戻ってきました。 思い出した ...
闇の刺客などそもそも存在しなかった件について。
これで切り替え、もとい切り離し準備は完了だろうか。 これにて闇の手詰まり、闇の手口は理解した。 意見もない、意思もない、自我もない。 他者の自我を奪い、他者の意見をまとい潰し、他者の意思を無にする。 自分を語らず、他者を語り、 ...
『獣』は自ら去るだろうが『真のツインレイ』は戻るだろう。
ツインレイの馬は去る。獣はいなくなるからだ。 だけど、真となる『真実の心』を手に取ることができたツインレイの真は戻ってくる。 新しい世のツインレイは追いかけっこなんてしない。ランナーとチェイサーのようになることはない。 真とい ...