報告|神懸かりへ 日立知命は改心しました。
思い出したことなんだが。 カルアさんが話していた天使と悪魔の仲裁? をした方が私が書いているスターシードの方だと思われる。(で、この方がうっちいの次元違いのタイムラインに乗っかっている。) 最終的にすべて辻褄が合うようになっている状態で、今 ...
さよなら、私の暗黒時代という闇よ。おかえり、私の純粋な本心よ。
私と彼女は立場を100%交換することが出来たようだ。 私は彼女のことが嫌いである。心底、許せない存在となった。 だけど、私は嫌いな人と向き合おうとか、そういう神経は持っていない。嫌いだから正面を切って無作法に『あんたがきらい』と言うほどの根 ...
ツインレイの光と闇の抗争の終着点について
女は妻になればよく、母になると毒になるのだろうか。 そんなことを考えたことがある。しかし、私は『女』になろうとしている。 この光と闇の抗争では、エディプスコンプレックスが関係していると思うが、同時にこれは『旧世代のルール』と『 ...
天津罪の読解とアクの大神について
日竝神社を書き替えました。 第三の目ってパチパチと私の目が覚める前に既に開いている。実は目覚めた瞬間が分かる。 それから第三の目では『何か』を見ていて、今日は草原のような景色が見えた。私の第三の目は何を見ていたんだろうか。 起きてから、なぜ ...
私は御岩、天岩戸の扉の『御岩』だったわ。神の役割は終わりました。
このサイトのほとんどが彼の言い訳をフォローするっていう私が行っていたサイトで。 彼の言い訳のすべてを受け止め、その言い訳をすべて正当化し、すべてを私は丸く収め。最終的に『これならどっちも幸せになれるよね?』っていう最終的な着地点を探し続けて ...
報告—お日奈さまの夫、桜天皇が神の座席に座りました。ツインレイの法則性をガッツリ組み替える。
豊玉姫と山幸彦の神話を、お日奈さまと桜天皇の神話に組み替える。 神武天皇のターンです。 あたいはずっと『お内裏さま』を自身のなかにかこっていた。 お内裏さまは『馬』だった。だから走って逃げる。ツインレイの関係性でランナーとチェイサー理論があ ...
『神』と『加美』の意味と『天神』と『女加美』の意味
日立神社を日竝神社となりました。 ふたつの命が成立し、そのうえに日天神の座席を生み出した。 これにてようやく『日』という神を『ふたり』で担うことができる。 従来の世を独神により管理していたが、新しい世では二神により、ひとつの神 ...
富士は晴れたり、日本晴れ。日立神社に二本立たせて新しい神の座席が完成しました。
今朝、彼くんはヒルコだったと思いだし、そのあとなぜか『二本張れ足し、二本張れ』と訴えられた。 つまり、私たちは『人の神』なので『柱』ではない。神は柱になるが、人は『本』で数えることになるのだと思われる。人生が一本、人生が二本。 ゆえ、『二本 ...
理の改正—親子の結婚を破棄して龍体を手に入れる件(レムリアの記憶)
父と娘、母と息子という形の結婚が元来は主流であり、男女による恋愛結婚が出来ていない根源となる理の改正。 地上と繋がることが出来ない原因が女性も男性も『龍体である自分』を忘れている為である。 龍体である自分を思いだすためにはエディプス・コンプ ...
神が持つ罪に関する責任の是非について
レムリアとアトランティスの分離が『女性性の感性(右脳)』と『男性性の理論性(左脳)』による分離として、あたいは女性性の感性になるレムリアの記憶を内包することにした。 いいの、いいの? って思ってたけど、いいらしい、文明の世界線をもらっていい ...
第二次世界大戦時に安寧の神がたくさん産まれた理由、あたいからの謝罪
多くを思い出したので、それを書いていこうと思う。 私がこのサイレント期間では多くの安寧の神と出会っている。 あのとき、私は気象神社に多くの人が『安寧の御祈り』をされたことにより、タカミムスビから『太陽』と『安寧』を併せ持つ神として創造された ...
理の改正—女性の不幸を幸福へ変更・力の世から心の世への変更。
今回は『人のものを奪う(浮気・不倫)』とか『嫉妬』、女性の不幸の根源となっている理の改正。 『正義による力の世』から『正義による心の世』への理の改正。 光のお役目の方、影のお役目の方。 決断をありがとう、お疲れさまでした。 日 ...
憧れの神さまは鳥船さま、だからお遣いさんの動物は『鳥』を選びたい。
私の魂は、タカミムスビのお父ちゃんところから生まれている。 タカミムスビのお父ちゃんに対して『神さま』と思っているところもあるけれど、同時に『お父ちゃん』という意識のほうが強いのもあって、今のところ、タカミムスビのお父ちゃんに対して憧れはな ...
空間にも日立神社が出来上がりました。
日立神社 無事に日立神社を立ち上げることが出来ました。 そのまま疲れて寝たところ、神社がしっかり出来上がったようです。 夢のなかで、巫女さんがふたり神社設立のお祝いに産道を篠笛と、それから神楽鈴で歩いてくれました。あたいは、その後ろからとぼ ...
日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説
この経緯はがっつりツインレイのステージに組み込まれている。 日月神示に書かれている内容は、一切合切『精神領域』にて認識することができる。 私たちは日月神示を予言の書とか思っているところもあるが、私たちの精神領域は現実領域と繋がっており、精神 ...
マカバスターによる三元性の理論と三位一体の完成(ツインレイの完成『図』)
ずいぶん前に、マカバスターがツインレイの最終形態なのではないか——という話を世明けでしている。 マカバスターツインレイ このマカバスターがツインレイより構成されるまでの経緯には『二元性による克服』が必要である。 三元性へ昇華していく過程によ ...
ツインレイの世界線の選択ルートマップ開示(不倫のツインレイとかも世界線にあるよ)
ツインレイは選択肢がいくつも生じ、その経緯で私たちは『世界線』の選択をし続けている。 選択肢を選ぶことにより『誰と結ばれるのか』を選ぶことになるのだと思う。 私自身が認識しているのはツインソウルにまでさかのぼること。しかし、ツインソウル以前 ...
ツインレイとしての精神構造の過程(ツインレイの他者と自己の概念変更の流れ)
ツインレイはツインレイの相手を受け入れる『器』を、先ずは形成せねばならない。 ツインレイの最終的に行き着くところは『真の自我性』である。真の自我性を形成するために、私たちは『自我独立性』と『他者独立性』のふたつを自身の精神構造のなかで樹立さ ...
ツインレイの真の自我性の成立とツインレイの統合(シュタイナー理論から)
シュタイナーは『真の自我性』を人類は獲得するとして考えていた。 シュタイナーがすごいなと思うのは、私自身が体験したことをすべてにおいて理論で提唱していること。 つまり、彼は私自身が経験したことを同じように経験していたのか。または理論で構築さ ...
ツインレイにとっての最後の闇の使者による世界線の創造
ツインレイは、ツインレイと出会う前にツインフレームと出会う。 そのとき、私たちは世界線の分岐をうみだし、その分岐が『最後の闇の使者』を創造することになる。その世界線に乗っかっている存在と、ツインレイは『闇』として対峙することになる。 本質的 ...